火サス的・プチ旅行 -4ページ目

むくみ対策

1日中、PCと向き合っていると

夕方(早い日では、お昼ごろ)には

脚が

「自分の脚ではない」

と、思いたい位の太さになり

辛くなります。


そして

「サポート力★大」

のストッキングを探した結果

グンゼのストッキング を購入。


お値段は、少々高めだけれど

糸の厚みやサポート力を考えると

妥当かな!?


ただ、

「つまさき・かかと有り」

なので、サンダルには不向き。


バリエーション広げてくれないかしら、グンゼさん。

SAVON と DREAM

ふたり暮らし 」のぴぐさんのブログで

紹介なさっていた

京都・俵屋旅館の石鹸。


先日、京都へ行った際

「絶対購入しよう!リスト」

に、ばっちり入っていました。(ぴぐさん、情報ありがとう!!)


金色の紙に包まれていて

高級感があります。


香りも、二百余種類をブレンドし完成させたとのことで

いい香り。(ベルガモット・ローズ・サンダルウッド・ジャスミン・ラベンダー・ムスクete)


花王石鹸と俵屋旅館さんの共同開発で

日本でも京都でしか(通販もしてらっしゃるみたいだけれど。)

手に入らないとのこと。


残念ながら

1個ずつの販売はなさっていないのだけれど(6コor12コ)

1箱購入し、お友達へのおすそ分けも

良いかも。(製造元は花王さんだけれど、俵屋旅館さんの特注品なんだよー、と勿体つけましょう♪)


一生に一泊で良いから、泊まってみたいな。俵屋旅館さん・・。

(何でも、一泊1人5万弱くらいとか・・・??)



tea for two

京都での、お気に入りスポット

「一保堂」内にある、喫茶処・嘉木(かぼく)


時間に余裕のある時は、

必ず立ち寄ります。


以前初めて立ち寄った際に

頂いた

「玉露」が

非常に美味しかったんですね。(淹れ方は、お店の方が親切に教えてくださいます。)


それ以来、

こちらを訪れたことが無いと

いう方には、「玉露」

を是非飲んでいただきたくて

私のお勧めスポットに。


玉露は

同伴者に飲んでいただくとして(同じものをオーダーすると、つまらないでしょ★)

私が、オーダーしたものは

いつも家で愛飲している

ほうじ茶。


お茶をお願いすると、必ずお菓子が付いてきます。


このお菓子のセレクトも

素晴らしい!!


いつも同じお店のものでは無いようで、

「~~のお菓子です。」

と、出されます。


甘すぎず、美味しいお茶菓子だったので

お店の方に

どこで購入できるのか、しっかり聞いて帰りました。


「生菓子は、予約制にしてらっしゃるので

もしかしたら、購入できないかもしれませんが。」

とのこと。


あいにく、そのお店に立ち寄るまでの

時間が無かったのですが、

今度、京都へ行った際は

生菓子を買えるといいな。(その時は、またこちらでご紹介しますね。)

黒埼・茶豆

旬野菜は、何も手を加えなくても

本当に美味しいですね。


お湯にくぐらせて、塩をパラパラっとふる。

ただそれだけで、ご馳走。


京都・錦市場内にある

京野菜を主に扱っていらっしゃるお店で

「京野菜では、ないんやけれど(=ないけれど)

コレ食べてみて。」

と、枝豆を出されました。


今まで食べたことのない枝豆。


なんでも

今の時期だけの(夏の僅かな時期だそう。もうそろそろ収穫も終わるとか。)

枝豆で、新潟産の黒埼茶豆。


「さや」から、プーンと甘い香りがし

口へ運ぶと、香り通りの甘い味。(アスパラの甘い感じにも似ているかな。)


お豆が苦手な方にも

オススメ。

アスパラが好きな方にも

オススメ。

ビール好きな方にも

オススメ。


今まで食べていた枝豆が

物足りなくなるかも。

夏には、わらび餅

今日は、暑さも緩やかで

過ごしやすい1日でした。


皆さんは

どんな1日を過ごされたでしょうか?


つい先日

tabetokoさんのブログ でご紹介なさっていた

京都・洛匠 の「わらび餅」

が気になっており

「京都に行った際には、購入しようリスト」

に入っていたのですが

偶然デパ地下で見つけ

黒糖と草わらびを試食後、

草わらび餅をめでたく購入。


草わらび餅には、宇治小山園の抹茶が

入っているらしく (草が入っているわけではありません。)

黒糖味に比べると

あっさりした甘さ。


箱を開け

「食べようかな。」

と、思いきや

きなこに埋もれて、御餅が見えません。


こんな沢山の「きなこ」が入っているとは!


御餅の食感も、モチモチ(オヤジギャグではありません。)

っとしていて、わらび粉の味が楽しめます。


原材料も、添加物が一切含まれていないとのこと。


お店は

京都・東山ねねの道沿いにあるようで

素敵なお庭が見られるとのウワサ。


今度は、お店で食べたいな。

ラスク・ラスク・ラスク

麦工房 シベール 」さんが、送料無料キャンペーン(但し、1回¥3150以上お買い上げ)

かつ、インターネットでオーダーした場合5%割引をしてくれるとのことで

早速注文をしてみる。(注:キャンペーンは8月末まで)


他店のラスクも試してみたいな、と思い

菓子工房「麦藁帽子」さんの

「しあわせラスク」

も、同じ日にネットにてオーダー。

シベールさんのラスクは

「絶対、プレーン味」

と決めているので、他のお味はオーダーせず

麦藁帽子さんの方では

おかしのラスク」(←黒糖・はちみつ・メープルシュガー味の3種)

おつまみのラスク」(←キムチ・ねぎ・エメンタールチーズ味の3種)

を各1箱ずつオーダーしてみる。


麦藁帽子さんのラスクが届き

開梱すると、驚いたことに

2枚綴りもある肉筆のお手紙付き!!

(こういった細かい配慮って、作り手のお気持ちが窺えて嬉しいですね。)


お味の感想としては、

メープル味とねぎ味が私好み。

ねぎ味なんて、市販のスナック菓子でも中々見つからないですし

お酒のアテに、丁度良いのでは?


「おつまみのラスク」

は、甘いものが苦手な男性へのプレゼントに良いかもしれませんね。

メープルメロンパン

低価格重視のスーパーに似つかわしくない

パンを発見し、なんとなく期待もせず購入。


1口目は

「こんなものかなー」

と、思って食べたのですが

2口目、核心の「アン」部分

を食べてみると

「案外、イケるじゃない。」

と、感想が変わる。

メープルメロンパン 」(←製造元:フジパン)

の名に恥じないよう

メープルがタップリ。


パンケーキにたっぷりメープルを浸した感じ

と、表現したらわかり易いでしょうか。


ただ2つほど

意見を述べさせていただくとすると

大きいのです。(←全部食べきれない・・)


パッケージの雰囲気からすると

若いOLさんあたりを

ターゲットにしていらっしゃる感があるので

もう2~3周りほど小さく出来ないかなーで、もう少し価格帯を下げるとか


あと袋詰めでは難しいかもしれないのですが

メロン部分が、もう少しサクサクしていれば(←個人的意見ですね。しっとり派もいらっしゃるかもしれませんが)もっと好きかも。


美味しいパン屋さんが

多くなってきた昨今。

メーカーさんも頑張っていらっしゃいますね。

年々、美味しくなってきている気がします。


メロンパン好きより

メープルシロップ好きに

オススメしたい菓子パンです。

本格ソース

私は、ソースがあまり好きではありませんでした。


「~で、ありませんでした。」

と、過去形にするのはなぜか?


それは、好きなソースが登場したから。


物心ついた時から、口にしていた

あのソースは一体なんだったのだろう・・・


そんなことを思う位

フルーツの甘さと

野菜のもつ深い味わい。


なんでも5年熟成しているとかで

出荷量も限られた

ヴィンテージ・ソースです。


販売店のおじさん曰く

「昔、キャベツにかけたソースを想い出した。」

とか。


「丁寧に作られた味だよ」

と、言いたかったのかな。


カレーなどの隠し味に使うと

「腕が上がったのかしら」

と、勘違いできるのでは

ないでしょうか。


くれぐれも

ドバドバかけちゃう人の

前には置かないようにご注意を!!


会社名→㈱ユーサイド

商品名→(5年熟成) 本格ソース

価格→150ml ¥389(内税)

言葉は偉大なり

大阪心斎橋・そごうが閉店して約5年

今秋、そごうが新たにOPENしますね。


心斎橋筋では

大勢のそごう社員(?)さんが

そごうカードをアピールし

会員・顧客獲得をなさっています。


デパート好きの私としては

買い物をし、

ポイントが付くというなら

「これはカードを作らねば!!」

と、会社帰りにカードを申し込み。


「年会費不要の

クレジットカード機能付きを

大半のお客様がお申し込みされております。」

と、勧められたが

クレジットカードは、1枚で十分

と、思い

ポイント機能だけのものを選択。

申し込みが終わり

「抽選をして帰ってください。」

と、のこと。


1等は「東京ディズニーランドの旅」

だったのだが

残念ながら頂いたのは

5等の

「イチハラヒロコ ハンカチタオル」


ん。

こちらの方が現実的で良いかも(←負け惜しみ)


なかなか肌触りも良く

イチハラさんの毒のあるコピーも楽しめる。



「できることは山ほどある。」


「幸せは目の前。」


「青春待ったなし。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



心に刺さります。

あなたはどのパスタ?

パスタの種類って沢山ありますね。


皆さん、パスタソースの種類により

麺の太さを使い分けていらっしゃるかと思います。


私もパスタソースにより

使い分け派です。


高級パスタは

殆んど使用せず

価格帯は約500g¥100~¥200までの

ものをチョイスします。


パスタブランドによって特性があるもので

イタリアNO 、1シェアを誇る

Barilla

は、麺がツルツル(←オイルソースに良いのではないかと思われる。)

次いで

シェア1.2を争う

DE CECCO

は、表面にキズをつけているらしくザラザラ 

(←ソースに馴染みやすいので、クリームなどのソースに良いのでは。)


どちらもアルデンテにし易く

使い勝手が良いのですが

慣れてくると

他のものの試してみたくなりますね。


そこで、

イタリア人の気合を入れて食べるというパスタ

を、ネットにてオーダー。


どのメーカーのものを頼んだかは

届き次第、ブログにてご紹介しますね。