火サス的・プチ旅行 -15ページ目

大阪・OLランチ(焼肉編)

今日のお昼のランチは「焼肉安里 」で日替わり定食。


「今日のお昼はお米が食べたい。米粒、米粒・・・・」

とつぶやきながら、ランチジプシーとなり

心斎橋をウロウロ。


「焼肉安里」と通り過ぎようとしたそのとき

OLさんが一人、お食事を終え出られて来ました。


「お一人様焼肉でも、恥ずかしくない?」

「もしかして、女性のお客さん多いかも?」

と、思い入ってみることに。


そういえば、関西ローカル

魔法のレストラン

せやねん! 」でもお店の紹介されていたし、

大きなハズレはないであろう・・と、いうことで

今日はココに決定


初めて入るお店では

やはり「日替わりランチ」をオーダー。(お店がどれだけ頑張っているかわかりますもんね。)


日替わりは、

韓式 和牛タン野菜炒め定食」¥780


感想は、

う~ん。ちょっと辛い?韓式だから仕方が無いか・・(しかし、サラダのキャベツの水分なしでパサパサは・・)



後から入って席についた女性客も

クチコミで来た様子。

「○○さんが、石焼ビビンバ美味しいって言ってた。」

と、話されていました。(←耳がダンボ?ごめんね。隣の人・・)


わかりました。

今度はソレを試してみよう!

でも、やっぱりランチにデザートは必須(食べすぎ?)

なので(辛いし、デザートがないから)しばらくは、やめておきます。

我が家のタオル

「出来るだけシンプルに・・」

と、考え色をチョイスしたら

「白」と「茶色」に。


初めは、白ばかり購入していたのだが、

そればかりでは飽きるので

茶色を加えてみた。


消耗品なので、あまりお金はかけたくない。

価格面・肌触りを検討し

ハンズメッセでまとめ買い。(フェイスタオル1枚あたり300~500円くらい)

今年も、ハンズメッセ(←東急ハンズの年に1度のイベント。毎年夏の終わりにある。)

で大量買いをしなければ。

サービスとは?

ブログで書くの、止めようとも思ったのですが・・・・

やっぱり書きます。


休日は、遅めのブランチで

わざわざ車に乗り


パンで有名な

「PAUL」(大阪 本町店)

へ行ったんですね。


テイクアウトでたまに利用することはあったのですが

カフェは未体験です。

「一度行ってみたいお店」の一つだったので

ワクワクしながら入りました。

彼と「今日のランチ」を注文し

メインディッシュの肉料理が運ばれ

口にしたとたん


「ん?????」

2人ともお肉(鶏)が生焼けだったのです

我慢して食べようか?とも思いましたが、

牛肉と違い、鶏の生焼けはキツイものがあります


店員さんを呼び

「これ生焼けなんですけど、焼き直して頂けます?」

とお願いしました。


そこまでは、よくある(?)事と思い、許しましょう。


しかし!戻ってきたお皿は

そのままなんです。(←新しいものと交換していない。)


非常にびっくりしました。


しかも、私と彼のお皿が逆です。


パートナーのお皿だから

間違えられても、我慢して食べることは出来ますが

他の人だったらどうします?

とっても気分の悪い事ですよね。


本当は、入店した時から

イヤな予感はしていたのです。


だって、


沢山従業員の方がいらっしゃるのに(忙しそうでもないのに)

帰られた方のお皿が、あちこちのテーブルで

そのままにしてあるんですもの。


食事中も先に座っていらっしゃった

お隣のテーブルのカップルの男性が「パンをください。」

とお願いしているにもかかわらず

なかなかパンが届かず、

私たちのメインディッシュもお隣のテーブルに間違えて運ばれたりと

隣の方もあきれておりました。

あまりの接客の悪さに

食後に出てくる飲み物を飲まず、お店を後にしました。(それでも、謝罪の言葉も無く、料金はきっちりとられました。)


「PAUL」さんのパンは、美味しいです。


しかし、従業員さんの教育には合格点があげられません。

(その他にも、言いたい事があるのですが

きりが無いので、省略します。。)


本町は、パン激戦区です。


「PAUL」さん以外にも美味しいパンは

沢山あるのです。


そして

「PAUL」さんの一ファンとして思うのですが・・・・・・・・・

「PAUL」さん

もう少し、サービスを見直す余地があるかと思いませんか?


「サービスとは何ぞや」

と考えさせられる一日となり、良い勉強になりました。

風呂敷

著者: 編集部
タイトル: つつむ―ちょっとの工夫で心豊かに  

私の友人に


なんでも包む


「風呂敷オンナ」


がいまして


彼女は、色・サイズを数枚取り揃え


活用しているそう。


さっと、鞄から風呂敷を取り出し


鞄から見せたくないもの、大切なものを


包む姿に、「日本のステキ


を感じ、


「包む」ことに興味を持とうと


購入した本が、コレ。


風呂敷はもちろん


紙でのラッピング方法


「おつつみの作法と礼法」


など、知らなかったことが盛り沢山。


TPOで風呂敷の色も使い分けるって


知りませんでした。


目からウロコです。



大阪・韓国家庭料理店

昨日の晩ご飯は、外食。

韓国家庭料理屋さんにて-(注:日本ですよ。韓国へ旅行に来ている訳ではありません。)

「豚バラ」を注文すると

野菜や小皿料理が沢山付いてくる。

ゴマの葉・チシャ・大根キムチ・もやしのナムル・蒟蒻を甘辛く煮たもの

小魚をピリ辛く炒ったもの・(写真には載せきれなかったが)チシャサラダ

青唐辛子・にんにくなど・・

「豚バラ」の注文は、2人前から。¥1100(←1人前料金)

苦手な方も多い?「生レバー」(値段は、忘れました・・)

チヂミ(ニラ・人参・玉葱・牛ミンチ入り)¥600

牛テールスープ¥1000


初めてこのお店に入ろうと思ったときは

勇気が入りました。

いかにも、「韓国のお店」という感じで

入っていくお客さんは、

ハングル語を喋っている方ばかりだったためです。

(気後れして、暫く外で「どんな人が入っていくのかな?」

と、観察していました。)


でも

「気になる~!!」

と、言うことで

勇気を出して入り、食事をしてみると

「?!おいしー!!」


結果、リピーター客になることに。


オーナーは女性の方で、気配りが細やかです。

例えば、おしゃべりや食事に気をとられ

お肉が焦げそうな状態になると

「サッ」と、走ってきてくれ

テキパキ面倒をみてくれます。

(おしゃべりに夢中になっていた時、突然パッと隣に座られお肉をひっくり返し始めた時は、

ビックリしましたけど。。)


お客さんの90%以上は(ほぼ100%に近いと思うが・・)

韓国の方のようです。

なので、ハングル語があちらこちらで飛び交っています。

(う~ん。何を話しているかわからない・・)

ちょっとした異国を味わえるかも。


もちろんメニューは、2ヶ国語記載されていますし

オーダーを取ってもらうことに問題はありません。

(ちゃんと、伝わるので。)

ご心配なく!!

新庄夫人

新庄夫人が「美人画報」で連載中


10年以上前、キャンペーンガールで活躍され

その後タレント活動なさっていたのですが、

新庄選手との交際が取沙汰され始めたくらいから

メディアでの出演を控えられていました。


「なんでだろう?」

と、思っていたのですが

ご自身のキャリアより

大切な人の支えになろうと

強い決意があったからこそなんだと思います。


阪神在団中は、

今より華奢な感じだった新庄選手。

今の鍛え上げられた身体は

奥様の支えと努力あってのものなんですね。

(調理師免許を取得とか・・)


現在、料理修行のために

イタリア留学中でハードな毎日をお送りのようです。

しかし、夫婦はお顔が似てくるものなんですね。

どことなく新庄夫人も

「新庄選手に似てる」

と、写真を見て思ったのでした。


大阪・OLランチ

今日も「お腹いっぱい」を目標に、ランチ。


場所は、心斎橋界隈の「伊家庭料理 PIZZERIA ぷちローザ 」へ


「主食は、パン。」

と、言い切る叔母も唸るほど、

パンが美味しいのですが

バターも、美味しいんですね。


3種類のバターが添えられており

りんごバター・ハチミツバター・バターがありますが

「ハチミツバター」が特にオススメ。

ほんわり、キャラメルに似た味がします。

あまりにも美味しいので、パンにたっぷりと付けました。


スープかサラダを選択出来るのですが、

メインに「牛肉のカルパッチョ風冷製パスタ」

をチョイスしたため、

「スープをお願いします。」

と、店員さんに頼んだところ

「今日のスープは冷製スープですけど、どうなさいます?」

と、気を利かしサラダを勧めてくださいました。


この後は、もちろん(?)デザート+ドリンクが付くのですが

オフィスから結構な距離があり、時間がなかった為

店員さんにご無理を言い、デザートは「お持ち帰り」にしてもらいました。

ちなみに「イチゴのロールケーキ」を頼んでいたのですが、

さすが女性客ばかりのお店

気配りが細やかです。

ちゃーんと、保冷材の入れて下さいます。


ちなみに

パンはおかわりOK!でこれだけ食べて¥1050也。

(頼んだのは、ピッツェリアランチ)

12時に店内に入ると、ほぼ満席でしたので

事前に予約したほうがベターかも知れませんね。

シュークリーム


シュークリームが食べたくなりケンテル


手ごろなお値段の「ビアード・パパ 」のシュークリームも好きだが、

やわらかいシュー生地とミルクとバニラの

ふんわりした甘味の「ケンテル」もお気に入り。


コンビニでお手軽に買おうとも思ったが

同じ位のお値段ならばと、足をのばす。


ショーケース内のシュークリームの横に

同シリーズのプリンが陳列。

「ついでに」と、予定外の購入


食後のデザートにぴったりのサイズ。(これなら、シュークリームと一緒に食べれそう??)

お味も同シリーズのネーミング通り

小さい頃に食べていたような

懐かしい感じのお味。


ケンテル のシュークリームは

「美味しい情報」をくれる友人より手土産で頂き知った。


関西のデパートで

時折イベント出店なさっているので

お味のレベルは、確かではないでしょうか。

残業デーの晩ご飯。

残業デーは、何もしたくない。

そんなときは、お惣菜を購入し

少し手を加え、晩ご飯。

ご飯の上にキャベツの千切り


チキンカツには味噌ダレソースをかけて出来上がり。

大阪・カフェご飯

今日は、部のミーティングがあり残業。


「お昼は、いっぱい食べないとお腹がすいて集中できないな。」


と、気合を入れランチに向かう。

「ハンバーグ」を選択。


お昼のランチに、デザート・ドリンクをセットすると+260円也。


「お昼にしては、ちょっとリッチ」で合計金額1100円(税込)

ここのランチは「ご飯orパン」を選択するのですが


パンについてくる「バター」が美味しくって


それをぬって食べたいが為に


「パン」を選択。

(パセリとハチミツが練りこんであるみたい。)


場所は、心斎橋と長堀橋の中間辺り。


建物は、安藤忠雄先生が設計なさったビルらしく


コンクリート打ちっぱなしで、おしゃれです。一見の価値あり!

詳しい場所は→ココ