デニッシュパン
朝食のような夕食なのですが・・
会社帰りに「グランボロニヤ 」へ立ち寄り
パンを購入。
抹茶を練りこんで、かつ小豆入り。
甘くって美味しいが、カロリーのことが
ちょっぴり気になるところ・・。(ランチをあんなに食べてるんだから、気にしても仕方が無い!?)
大阪・OLランチ【イタリアン編】
「安くて美味しいランチ」は、どこだろう・・・と
探した結果、「bene pesce 」へ辿り着きました。
↑茄子とモッツァレラチーズ・フレッシュトマトソースのペンネ
「フォカッチャ」がすっごくフワフワで美味しいです。(パンのお代わり可)
あと、スープとドリンクがついて
¥800(パスタ大盛の場合 +¥50)
デザートは+¥200で追加できます。
↑デザートの「カタルーナ」
デザートの「カタルーナ」なんですが
アイスクリームの「ブリュレ版」みたいな感じですね。
アイスの上に、グラニュー糖をバーナーで溶かし
甘さだけでなく、ほんのり苦味があり大人の味。(甘さ控えめで、GOOD!)
店内は広く無いですが、
美味しいお料理と店員さんの「笑い」がいただけます。(気さくに声をかけ、冗談を言って笑わせてくれるのです。)
若い男性のお客さんも多いので
「ランチでお腹いっぱい!」という量があるのではないでしょうか。
お料理が出てくるのも早いし、
男性の店員さんも、なかなか男前です。(男性には、関係ないでしょうが。)
オープンキッチンになっているため、
「じー」っと眺めていたのですが
こちらのシェフ、手際が良い。
時間の無いときに
「美味しいし、使えるな♪」
と、思いお店を後にしたのでした。
大阪・OLランチ【うどん】
↑日替わり定食 (うどん・鶏の照り焼き・葱入り玉子焼き・ご飯・お漬物)¥730
「今日のランチは何にしようかな?」
と、相変わらずランチジプシーとなり
心斎橋を彷徨う
「関西グルメ調査隊 」の「安くてウマイ!ランチ」は、どこにあるのやら??(ご協力しようと思っていたので)
ワンコイン・ランチって探すのは至難の業(ワンコイン指定では、無いけれど)
う~ん・・・
どこにある?
キョロキョロしながら
歩いていると
女性の多い「おうどん屋さん」を発見!(「おうどん屋」は、叔父様が多いのが常だが)
それもそのハズ。
問屋さん街ですもの。
叔母様率高し!
たまに
「お昼はおうどんが食べたい!」
と、思うのですが
叔父様方に混じり、
おうどんをすする勇気が無いのです。
でも、ココなら大丈夫かも。
それにしても
お店の店員さんである叔母様方、元気です!
大抵のおうどん屋さんって
店員さん、元気ですよね。
それに威勢が良い。
こちらまで、元気になります。
「美味しいご飯、ありがとう」
と、心の中で呟きつつ
しっかり完食し、お店を後にしたのでした。(この量、食べ過ぎです!)
*結局、ワンコインは見つけられず・・なのでした。
休日・ランチ(和食編)
休日の午後は「梅の花 」でランチ(注:日曜日です。)
初夏だけの特別ランチ「新緑の膳」をオーダー
↑食前酒のスモモ酒
南京豆腐・おから・豆腐シュウマイ
「ココのお店に行こう!」
と、決めた日には事前にネットで
クーポンが無いかどうかをチェック!
すると、「ワンドリンク・サービス」のクーポンを見つけ
しっかり(ちゃっかり)利用します。(ワインorソフトドリンクを1人・一杯)
↑茶碗蒸し
↑厚揚げの麻婆あんかけ
↑空豆真丈の変わり揚げ(レモンとカレー塩が添えてあるが、何もつけなくても美味)
↑豆腐サラダ(ベビーリーフ大好きです。)
↑湯葉と順才のお吸い物
ひじきと青玄米の炊き込みご飯・香の物
↑豆腐のプリン(若しくは、梅ゼリーでも可。選べます。)
お料理の出るタイミングもばっちりで
気持ち良くお食事が出来ました。
こんなに食べて¥2100(税込)
このランチは、6月末までだそうです。(休日はこのランチが無いお店もアリ)
しかも、全部で948kカロリーって!
おば様方に人気なのも頷けます。
ランチにクーポンが使用できないお店もありますが
こうやって、使用可能なお店ってありがたい。
夜に訪れるときには
クーポン不要な「スポンサー」(←お財布を負担してくれる人)と来ようかな。
玄米茶
↑左:「かたぎ古香園」の玄米茶 右:「一保堂 」の玄米茶
日本茶が大好き。
「玄米茶は、どこのが美味しいかな?」
と、色々試した結果
「かたぎ古香園」の玄米茶に辿り着き
現在、リピーターで3パック目に突入。
無農薬でつくられている為か、優しい味。
「一保堂」の玄米茶も美味しいが
こちらでオススメなのは「ほうじ茶」
ほうじ茶も色々試した結果、
こちらのものに辿り着いた。
香りを大切にしているためか
賞味期限は、他社より短め。
カフェインが少ないため
就寝前には、ほうじ茶に切り替える方が良いとか。
↑上:かたぎ古香園 下:一保堂
おなじ種類の玄米茶でも
葉っぱの形状(下のほうが少し大きめで広がっている)が違い
「一保堂」さんの方が、やや青い感じ(葉っぱがフレッシュで緑茶の味が強い感じ)
がします。
「一保堂」さんの玄米茶は、冬より夏に頂いた方が
美味しいかも。
ちなみに夏になると
同じ玄米茶でも
「蓬莱堂」さんのものをよく購入します。
宇治のお茶で、さっぱりしていて美味しい。
邪道かもしれませんが
ポットに入れ、「水出し」にし冷蔵庫に入れています。
「一保堂」さんと「蓬莱堂」さんについては、
(京都に行く予定があるので)来月またブログでアップしますね。
ドライブに持って行きたい音楽
- アーティスト: ナタリー・インブルーリア
- タイトル: カウンティング・ダウン・ザ・デイズ(期間限定)
「休日ドライブに持って行きたいCD」
を、選びに
タワーレコードへ。
「サラ・ブライトマン」もいいけど眠くなりそう・・
「ノラ・ジョーンズ」も今の気分じゃナイ。
耳障りのいい声は必須条件!
車に乗るので
眠くなるような曲調では、困る。
ガンガンかかるような激しい曲も、ちょっと苦手。
色々と試聴した結果
購入したのが、コレ。
天気のいい日に、窓を全開にしながら
聞くと気持ちが良いハズ♪
しばらく「ヘビーローテーション」になりそう。
珊瑚樹トマト
生ものだらけの夕食・・・・・・
「ベビーリーフ・トマトのハムサラダ」
「ほたるいか・いさき・鰹のたたき」
何故か「ロースト・ビーフ」
「土鍋ごはん」
とっても、手抜きなご飯です。(何にもしたくない時、お刺身は強い味方!)
サラダに写っている「トマト」なんですが
非常に美味しいのです。
その名は
「珊瑚樹トマト」
「本当にトマト?」と思うくらい
甘いのです。
糖度は8度以上、そして栄養価は通常のトマトより高い。(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)
フルーツトマトではなく「フルーツ」の域です。
まだ、トマトの季節真っ盛りではないため
少々お高めですが(ちなみに、私が購入したのは3つ¥420 サイズは1つ5cmくらい)
酸っぱめトマトが苦手な方
イチゴの季節が終わりに近づき寂しい方に
これからの季節
オススメです。
大阪・穴場の焼肉屋さん
「当たり!!」の焼肉屋さんを見つけました。
いつも、炭火焼の焼肉屋さんに行くのですが
先日、こちらのお店で頂いた「お肉の味」が忘れられず
再度来店。
お店の方が自信をもって出されているという「生レバー」
石焼ビビンバ・ビビンバと2種類あるのですが
どちらとも同じお値段¥580
↑「石焼ビビンバ」 かき混ぜる前と後。
生卵がのっていて、かき混ぜると「ジュワ~」っと、いい音♪
多分国産肉(聞いていないので、絶対とは言えないが。)だと
思うのですが、軽く炙るだけで頂けます。(お肉の色を見たら、鮮度が良いの判ります!)
女性には、気になるニンニクも
タレにあえて使用していないようで(横に、ニンニクを入れられるよう「瓶」があります。)
平日に訪れてもOKです。
一番うれしいのは
価格帯が、リーズナブルなこと。
ロース・バラ・ハラミ・カルビなどの殆んどが1人前¥580!
(もともと、精肉店らしく小売もされているとのこと。)
お店は決してオシャレではないが
お店を切り盛りされている方が女性で、
細かいところまで、目が行き届いています。
(「ビビンバ食べてみる?」と、話していたら
サッと器を持ってきてくれたり・・)
炭火の方が、確かに美味しいけれど
ガス火であっても、それをカバーするくらい
美味しいお店。
まだ、新しいお店であることや
目立たない「穴場的」な場所に
ある為、お客さんは少ないですが(私的には、好都合!?)
オススメできるお店です。
場所→焼肉・激戦区の「鶴橋」より一駅お隣「近鉄線・今里駅」下車
徒歩5分くらい 城東運河沿い 高砂橋手前 「焼肉 もり」
定休日 月曜日 営業時間 17:00~23:00
大阪・OLランチ【フレンチ編】
ビストロ「バロン 」でランチ
↑さつまいもの冷製スープと3種類のパン
肉かお魚か、迷ったところ「お魚」を選択。
(たら・おくらのフリッター、野菜のラタトゥユなど)
関西ローカルでお馴染みシェフ
シェ・ワダ氏経営のお店。
期待を裏切らないので、安心してお食事できます。
1週間前から
「バロンでランチ・・バロンでランチ・・」
と、考えていたので
やっと食べられて幸せ。
お昼のランチには
先着150名にデザートがサービスされるようです。
フランボワーズのブランマンジェ
デザートまで、食べきると
オフィスへの足取りが重くなります。(食べ過ぎて・・)
これだけ食べて¥1050(税込)
って、非常にオトク!!
次はいつ行こうかな。